海外FX業者XM Tradingで取引を始めたいけれど、どの口座タイプを選べばいいか迷っていませんか?実は口座タイプによってスプレッドや手数料、取引できる通貨ペアなど様々な特徴が異なります。
この記事では、XM Tradingの各口座タイプの特徴と違いを徹底解説。あなたの取引スタイルに最適な口座タイプを見つけるお手伝いをします。
- XM Tradingの口座タイプについて
- Micro口座の特徴と利点
- Standard口座の特徴と利点
- Ultra Low口座の特徴と利点
- Shares口座の特徴と利点
- 口座タイプ別のスプレッド比較
- 口座タイプ別の取引手数料比較
- 口座タイプ別の取引可能な通貨ペアと銘柄
- 口座タイプ別のスワップポイント
- レバレッジとマージン要件
- 口座タイプ選びのポイント
- XM Tradingの口座タイプに関する注意点
- まとめ:あなたに合ったXM Tradingの口座タイプは?
- XMの取引プラットフォーム
- XMのボーナスとプロモーション
- XM口座開設の流れ
- 各口座タイプに関するよくある質問
- 各トレーダータイプ別のおすすめ口座
- まとめ:あなたに合ったXM Tradingの口座タイプは?
XM Tradingの口座タイプについて

XM Trading(以下、XM)では、主に以下の4つの口座タイプを提供しています:
- Micro口座
- Standard口座
- Ultra Low口座
- Shares口座
- KIWAMI極口座

それぞれに異なる特徴があり、トレーダーの経験レベルや取引スタイルに合わせて選択できます。また、すべての口座タイプには追加でイスラム口座(スワップフリー口座)のオプションもあります。
まずは各口座タイプの基本情報を見ていきましょう。
口座タイプ別の基本情報
| 口座タイプ | 最低入金額 | 取引単位 | スプレッド | 取引手数料 | レバレッジ | おすすめの対象者 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Micro口座 | $5〜 | 1,000通貨/1ロット | 1.6pips〜 | なし | 最大1:1000 | 初心者 |
| Standard口座 | $5〜 | 100,000通貨/1ロット | 1.6pips〜 | なし | 最大1:1000 | 中級者 |
| Ultra Low口座 | $5〜 | 1,000通貨(マイクロ)<br>100,000通貨(スタンダード) | 0.6pips〜 | なし | 最大1:1000 | 上級者 |
| Shares口座 | $10,000〜 | 1株/1ロット | 市場価格に準拠 | $1〜$9 | レバレッジなし | 株式投資家 |
この表からも分かるように、口座タイプによって取引単位やスプレッド、手数料などが大きく異なります。例えば、Micro口座は1ロットが1,000通貨単位と少額から取引できる一方、Standard口座は1ロットが100,000通貨単位となります。
また、Ultra Low口座は他の口座と比べてスプレッドが狭く設定されており、取引コストを抑えたいトレーダーに適しています。
それでは、各口座タイプの特徴を詳しく見ていきましょう。
Micro口座の特徴と利点
Micro口座は、XMで最も初心者向けの口座タイプです。少額から取引でき、リスクを抑えながらFX取引を学べるのが特徴です。
Micro口座の主な特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最低入金額 | $5〜 |
| 基本通貨 | USD, EUR, GBP, AUD, ZAR, SGD |
| 取引単位 | 1,000通貨/1ロット |
| スプレッド | 主要通貨ペアで1.6pips〜 |
| 取引手数料 | なし |
| 最小取引量 | 0.01ロット (10通貨) |
| 最大取引量 | 50ロット (50,000通貨) |
| レバレッジ | 口座残高に応じて最大1:1000 |
| ボーナス | XMロイヤルティプログラム対象 |
Micro口座の最大の特徴は、その名の通り「マイクロロット」での取引ができることです。1ロットが1,000通貨単位なので、0.01ロットから取引できるということは、わずか10通貨単位から取引を始められるということになります。
これは、初心者がリスクを最小限に抑えながら実際の市場で取引経験を積むのに最適な環境です。また、取引手数料がなく、すべてのコストがスプレッドに含まれているため、コスト計算も簡単です。
Micro口座がおすすめの人
- FX初心者
- 少額から取引を始めたい方
- リスクを抑えて取引経験を積みたい方
- ボーナスやプロモーションを活用したい方
Micro口座は特に「まずは少額でFX取引を体験してみたい」という方におすすめです。また、XMのロイヤルティプログラムの対象口座なので、取引ごとにポイントが貯まり、ボーナスを受け取ることもできます。
Standard口座の特徴と利点
Standard口座は、標準的な取引条件を提供する口座タイプで、多くのトレーダーに選ばれています。
Standard口座の主な特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最低入金額 | $5〜 |
| 基本通貨 | USD, EUR, GBP, AUD, ZAR, SGD |
| 取引単位 | 100,000通貨/1ロット |
| スプレッド | 主要通貨ペアで1.6pips〜 |
| 取引手数料 | なし |
| 最小取引量 | 0.01ロット (1,000通貨) |
| 最大取引量 | 50ロット (5,000,000通貨) |
| レバレッジ | 口座残高に応じて最大1:1000 |
| ボーナス | XMロイヤルティプログラム対象 |
Standard口座は、1ロットが100,000通貨単位という国際的な標準サイズで取引できます。Micro口座と同様に取引手数料はなく、すべてのコストがスプレッドに含まれています。
スプレッドはMicro口座と同じく主要通貨ペアで1.6pips以上ですが、Standard口座の場合は取引サイズが大きいため、絶対的なコストも大きくなります。例えば、EUR/USDを1ロット取引する場合、1.6pipsのスプレッドコストは約16ドルになります。
Standard口座がおすすめの人
- ある程度の経験を持つFXトレーダー
- 標準的なロットサイズで取引したい方
- 取引コストよりも使いやすさを重視する方
- ボーナスやプロモーションを活用したい方
Standard口座は「標準的な条件で取引したい」という一般的なトレーダーにおすすめです。また、Micro口座と同様にXMのロイヤルティプログラムの対象なので、取引ボリュームに応じたボーナスを受け取ることができます。
Ultra Low口座の特徴と利点
Ultra Low口座は、より狭いスプレッドを提供する口座タイプで、取引コストを抑えたいトレーダーに最適です。
Ultra Low口座の主な特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最低入金額 | $5〜 |
| 基本通貨 | USD, EUR, GBP, AUD, ZAR, SGD |
| 取引単位 | マイクロ:1,000通貨/1ロット<br>スタンダード:100,000通貨/1ロット |
| スプレッド | 主要通貨ペアで0.6pips〜 |
| 取引手数料 | なし |
| 最小取引量 | マイクロ:0.1ロット (100通貨)<br>スタンダード:0.01ロット (1,000通貨) |
| 最大取引量 | マイクロ:100ロット (100,000通貨)<br>スタンダード:50ロット (5,000,000通貨) |
| レバレッジ | 口座残高に応じて最大1:1000 |
| ボーナス | XMロイヤルティプログラム対象外 |
Ultra Low口座の最大の特徴は、その名の通り「超低スプレッド」にあります。主要通貨ペアのスプレッドは0.6pips〜と、Micro口座やStandard口座の約3分の1程度に設定されています。
また、マイクロとスタンダードの両方の取引単位に対応しているのも特徴です。つまり、少額取引と大口取引の両方を同一口座で行うことができます。
ただし、注意点としてUltra Low口座はXMのロイヤルティプログラムの対象外となっています。つまり、スプレッドが狭い代わりにボーナスは受け取れないということです。
Ultra Low口座がおすすめの人
- 取引コストを最小限に抑えたい方
- 頻繁に取引を行うアクティブトレーダー
- ボーナスよりもスプレッドを重視する方
- マイクロとスタンダードの両方のロットサイズで取引したい方
Ultra Low口座は特に「取引コストを徹底的に抑えたい」というコスト意識の高いトレーダーにおすすめです。高頻度取引やデイトレード、スキャルピングなどを行う場合、スプレッドの差が大きな利益の差につながります。
Shares口座の特徴と利点
Shares口座は、株式取引に特化した口座タイプで、実株取引を行いたい投資家向けです。
Shares口座の主な特徴
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 最低入金額 | $10,000〜 |
| 基本通貨 | USD |
| 取引単位 | 1株/1ロット |
| スプレッド | 原資産取引所に準拠 |
| 取引手数料 | $1〜$9(取引所と銘柄による) |
| 最小取引量 | 1株 |
| 最大取引量 | 情報なし |
| レバレッジ | なし(現物取引) |
| ボーナス | 対象外 |
Shares口座は、他の口座タイプとは大きく異なり、レバレッジを使わない現物株式取引のための口座です。最低入金額が$10,000と高めに設定されており、より本格的な株式投資家向けのサービスとなっています。
取引手数料は取引所や銘柄によって異なり、米国株式では最低$1、欧州株式では最大$9程度の手数料がかかります。取引可能な銘柄数は100以上あり、世界の主要市場の株式に投資することができます。
Shares口座がおすすめの人
- 実株取引を行いたい投資家
- 長期投資を考えている方
- レバレッジを使わずにリスクを抑えたい方
- ある程度まとまった資金を運用したい方
Shares口座は特に「CFDではなく実株に投資したい」という投資家におすすめです。レバレッジがないため強制ロスカットのリスクもなく、長期投資に向いています。
口座タイプ別のスプレッド比較
スプレッドは取引コストの主要な部分であり、口座タイプによって大きく異なります。ここでは、代表的な通貨ペアのスプレッドを比較してみましょう。
主要通貨ペアのスプレッド比較
| 通貨ペア | Micro口座 | Standard口座 | Ultra Low口座 |
|---|---|---|---|
| EUR/USD | 1.6pips〜 | 1.6pips〜 | 0.6pips〜 |
| USD/JPY | 1.8pips〜 | 1.8pips〜 | 0.8pips〜 |
| GBP/USD | 1.8pips〜 | 1.8pips〜 | 0.8pips〜 |
| AUD/USD | 1.8pips〜 | 1.8pips〜 | 0.8pips〜 |
この表からも分かるように、Ultra Low口座のスプレッドはMicroおよびStandard口座の約半分程度に設定されています。例えば、EUR/USDの場合、MicroとStandard口座では1.6pips以上なのに対し、Ultra Low口座では0.6pips以上となっています。
頻繁に取引を行う場合や大きなロットサイズで取引する場合、この差は大きなコスト差になります。ただし、Ultra Low口座はXMのロイヤルティプログラムの対象外なので、ボーナスが重要な場合はMicroやStandard口座を選ぶ方がよいでしょう。
口座タイプ別の取引手数料比較
XMの取引手数料は口座タイプによって異なります。基本的にはスプレッド型の口座構造を採用しています。
手数料比較
| 口座タイプ | 取引手数料 | スプレッド | その他の費用 |
|---|---|---|---|
| Micro口座 | なし | 1.6pips〜 | 不活性口座手数料:90日以降 |
| Standard口座 | なし | 1.6pips〜 | 不活性口座手数料:90日以降 |
| Ultra Low口座 | なし | 0.6pips〜 | 不活性口座手数料:90日以降 |
| Shares口座 | $1〜$9(銘柄による) | 市場価格に準拠 | 不活性口座手数料:90日以降 |
基本的に、Micro、Standard、Ultra Low口座では取引手数料がかからず、すべてのコストがスプレッドに含まれています。一方、Shares口座では取引ごとに手数料が発生します。
また、すべての口座タイプで90日間取引がない場合、不活性口座手数料として最初に$15、その後月額$5が課金されます。ただし、口座残高がゼロの場合は手数料は発生しません。
口座タイプ別の取引可能な通貨ペアと銘柄
XMでは、様々な通貨ペアや金融商品を取引することができます。ここでは、各口座タイプでアクセス可能な銘柄について解説します。
取引可能銘柄の比較
| 資産クラス | Micro口座 | Standard口座 | Ultra Low口座 | Shares口座 |
|---|---|---|---|---|
| FX通貨ペア | 55ペア | 55ペア | 55ペア | なし |
| 株価指数 | 20種類 | 20種類 | 20種類 | なし |
| 貴金属 | 5種類 | 5種類 | 5種類 | なし |
| エネルギー | 8種類 | 8種類 | 8種類 | なし |
| 仮想通貨CFD | 31銘柄 | 31銘柄 | 31銘柄 | なし |
| 株式CFD | 1,337銘柄 | 1,337銘柄 | 1,337銘柄 | なし |
| 現物株式 | なし | なし | なし | 100以上 |
XMではMicro、Standard、Ultra Low口座で同じ銘柄にアクセスできます。特にFX通貨ペアは55ペアと豊富で、メジャー、マイナー、エキゾチックな通貨ペアを取引できます。
一方、Shares口座では株式のみの取引となり、FXや他の金融商品は取引できません。ただし、実株取引となるため、配当金を受け取ることができるというメリットがあります。
取引可能なFX通貨ペア
XMでは以下のようなFX通貨ペアが取引可能です:
- メジャーペア: EUR/USD、USD/JPY、GBP/USD、AUD/USD、USD/CHF、USD/CAD など
- マイナーペア: EUR/GBP、EUR/JPY、GBP/JPY、EUR/AUD、AUD/NZD など
- エキゾチックペア: USD/TRY、EUR/PLN、USD/ZAR、USD/SGD など
特に主要通貨ペア(メジャーペア)は最も流動性が高く、スプレッドも狭い傾向にあります。初心者の方は、まずこれらの通貨ペアから取引を始めるとよいでしょう。
口座タイプ別のスワップポイント
スワップポイントは、通貨ペアの金利差から生じる損益で、ポジションを翌日に持ち越す際に発生します。
スワップポイントの特徴
| 口座タイプ | スワップポイント | イスラム口座オプション |
|---|---|---|
| Micro口座 | あり(通貨ペアによる) | あり(スワップフリー) |
| Standard口座 | あり(通貨ペアによる) | あり(スワップフリー) |
| Ultra Low口座 | あり(通貨ペアによる) | あり(スワップフリー) |
| Shares口座 | なし(配当金あり) | 適用外 |
XMのスワップポイントは通貨ペアや市場金利によって変動します。金利の高い通貨を買い、金利の低い通貨を売るポジションではプラスのスワップポイントを獲得できる可能性があります。
また、宗教上の理由でスワップポイント(利息)を受け取れない方向けに、イスラム口座(スワップフリー口座)も用意されています。イスラム口座では、スワップポイントが発生せず、またスプレッド拡大などのペナルティもありません。
イスラム口座(スワップフリー口座)の特徴
- スワップポイントが発生しない
- スプレッドは通常口座と同じ
- 手数料の上乗せなし
- ポジションの保有期間に制限なし
XMのイスラム口座は、多くの他社と異なり、スプレッド拡大や手数料上乗せなどのペナルティがないため、イスラム法に従う必要がある方にとって非常に魅力的な選択肢となっています。
レバレッジとマージン要件
XMのレバレッジは口座残高によって異なります。以下は各口座タイプのレバレッジとマージン要件です。
レバレッジ比較
| 口座残高 | Micro口座 | Standard口座 | Ultra Low口座 | Shares口座 |
|---|---|---|---|---|
| $5〜$20,000 | 最大1:1000 | 最大1:1000 | 最大1:1000 | レバレッジなし |
| $20,001〜$100,000 | 最大1:200 | 最大1:200 | 最大1:200 | レバレッジなし |
| $100,001以上 | 最大1:100 | 最大1:100 | 最大1:100 | レバレッジなし |
また、金融商品によってもレバレッジの上限が異なります:
- FX主要通貨ペア:最大1:1000
- FXマイナー・エキゾチックペア:最大1:500
- 金、株価指数:最大1:200
- 原油、その他の商品:最大1:100
- 株式CFD:最大1:50
- 仮想通貨CFD:最大1:5
高レバレッジはより少ない証拠金で大きなポジションを取ることを可能にしますが、同時にリスクも高まります。特に初心者の方は、まずは低いレバレッジ設定から始めることをおすすめします。
口座タイプ選びのポイント
それでは、自分に最適な口座タイプを選ぶポイントを見ていきましょう。
1. 取引スタイルに合わせて選ぶ
- 初心者・少額取引型: Micro口座
- 一般的なトレード型: Standard口座
- コスト重視型: Ultra Low口座
- 株式投資型: Shares口座
自分の取引スタイルに合った口座タイプを選ぶことが重要です。例えば、少額から始めたい初心者であればMicro口座が、取引コストを最小限にしたいアクティブトレーダーであればUltra Low口座が適しています。
2. 取引コストを考慮する
取引コストは主にスプレッドから構成されます。取引頻度や取引量によって、最適な口座タイプが変わってきます。
- 低頻度・小ロット取引: Micro口座(ボーナスも活用)
- 標準的な取引: Standard口座(ボーナスも活用)
- 高頻度・大ロット取引: Ultra Low口座(最小スプレッド)
- 株式取引: Shares口座(取引手数料あり)
例えば、頻繁に取引を行う場合や大きなロットサイズで取引する場合は、スプレッドが狭いUltra Low口座が有利です。一方、取引頻度が少ない場合や、ボーナスの活用を重視する場合は、MicroやStandard口座が有利になります。
3. 資金量で選ぶ
利用可能な資金量によっても選ぶべき口座タイプが異なります。
- 少額($5〜$10,000): Micro口座、Standard口座、Ultra Low口座
- 中額($10,000〜$20,000): Standard口座、Ultra Low口座、Shares口座
- 高額($20,000以上): レバレッジの制限に注意
少額から始める場合は特にMicro口座が適していますが、$10,000以上の資金がある場合はShares口座での株式投資も検討できます。
4. ボーナスやプロモーションの有無で選ぶ
XMではボーナスやプロモーションを提供しており、それらを活用するかどうかも重要なポイントです。
- ボーナス重視: Micro口座、Standard口座
- スプレッド重視: Ultra Low口座
- 株式投資重視: Shares口座
ボーナスやプロモーションを活用したい場合は、XMロイヤルティプログラムの対象となるMicro口座やStandard口座を選ぶとよいでしょう。一方、スプレッドを最優先する場合はUltra Low口座が適しています。
XM Tradingの口座タイプに関する注意点
XMの口座タイプを選ぶ際に、注意すべきポイントがいくつかあります。
1. 口座タイプの変更について
XMでは、一度開設した口座タイプを後から変更することはできません。例えば、Micro口座からStandard口座に変更したい場合は、新たにStandard口座を開設する必要があります。
ただし、1つのアカウントで最大8つの口座を開設できるので、異なる口座タイプを試してみたい場合も対応可能です。
2. レバレッジの制限について
XMのレバレッジは口座残高に応じて自動的に制限されます。口座残高が$20,000を超えると最大レバレッジは1:200に、$100,000を超えると1:100に制限されます。
これは資金が増えるほどリスク管理が重要になるという考えに基づいています。大きな資金でハイレバレッジ取引を行いたい場合は、複数の口座に分散することも検討しましょう。
3. ボーナスとスプレッドのトレードオフ
XMでは、Ultra Low口座はXMロイヤルティプログラムの対象外となっています。つまり、スプレッドが狭い代わりにボーナスは受け取れないというトレードオフがあります。
どちらを優先するかはトレードスタイルや取引頻度によって異なるため、自分の取引スタイルに合った選択をしましょう。
4. 不活性口座手数料
XMでは、90日間取引がない場合、不活性口座手数料として最初に$15、その後月額$5が課金されます。長期間取引しない予定がある場合は、口座残高をゼロにしておくとよいでしょう。
まとめ:あなたに合ったXM Tradingの口座タイプは?
XM Tradingには4つの口座タイプがあり、それぞれに特徴があります:
- Micro口座:少額から始められる初心者向け口座
- Standard口座:標準的な取引条件を提供する一般向け口座
- Ultra Low口座:狭いスプレッドを提供するコスト重視型口座
- Shares口座:現物株式取引ができる投資家向け口座
また、すべての口座タイプにイスラム口座(スワップフリー)オプションが用意されています。
自分の取引スタイル、資金量、取引頻度、コスト意識などに合わせて最適な口座タイプを選ぶことが大切です。初心者の方はまずMicro口座から始め、経験を積んだ後に他の口座タイプを検討するのもよいでしょう。
最後に、XMはグローバルなFXブローカーとして世界中の190カ国以上で1500万人を超える顧客にサービスを提供しています。多くの国際的な金融当局によって規制されており、顧客資金の分別管理やネガティブバランス保護など、安全性にも配慮しています。
XMの取引プラットフォーム
XMでは、すべての口座タイプでMetaTrader 4(MT4)とMetaTrader 5(MT5)の両方を利用できます。
MT4とMT5の比較
| 機能 | MetaTrader 4 | MetaTrader 5 |
|---|---|---|
| 発売年 | 2005年 | 2010年 |
| チャート数 | 最大9チャート | 最大21チャート |
| 時間枠 | 9種類 | 21種類 |
| テクニカル指標 | 30種類 | 38種類 |
| 取引タイプ | FX、CFD | FX、CFD、株式、先物 |
| EAの互換性 | MT4専用 | MT5専用(MT4と互換性なし) |
| 取引注文タイプ | 6種類 | 9種類 |
| 利用可能な市場 | FX市場中心 | 複数の市場に対応 |
MT4は長年の実績があり、特にEA(Expert Advisor)による自動売買が充実しています。一方、MT5はより多くの金融商品に対応し、より高度な分析ツールを提供しています。
どちらのプラットフォームも無料でダウンロードでき、デスクトップ版、ウェブブラウザ版、モバイルアプリ版が提供されています。特にモバイルアプリは外出先でも取引状況を確認したり注文を出したりできるため、非常に便利です。
XMのボーナスとプロモーション
XMでは様々なボーナスやプロモーションを提供しています。これらは主にMicro口座とStandard口座で利用できます(Ultra Low口座とShares口座では利用できません)。
主なボーナスプログラム
| ボーナス種類 | 内容 | 対象口座 |
|---|---|---|
| ロイヤルティプログラム | 取引量に応じてXMポイント(XMP)が貯まる | Micro、Standard |
| 入金ボーナス | 入金額の一定割合がボーナスとして付与 | Micro、Standard |
| トレーディングボーナス | 特定の条件を満たすと取引ボーナスが付与 | Micro、Standard |
| VPSサービス | 一定条件を満たすと無料VPSが利用可能 | すべての口座 |
特にXMロイヤルティプログラムは、取引するほどポイントが貯まり、そのポイントを取引クレジットに交換できるという仕組みです。ポイントには有効期限がなく、Executive、Gold、Diamond、Eliteの4つのステータスがあり、ステータスが上がるほど1ロットあたりに貯まるポイント数が増えます。
これらのボーナスやプロモーションは地域によって異なる場合があるため、最新の情報はXM公式サイトで確認することをおすすめします。
XM口座開設の流れ
ここでは、XMの口座開設手順について簡単に説明します。
口座開設ステップ
- 登録: XM公式サイトから「口座開設」ボタンをクリック
- 個人情報入力: 氏名、メールアドレス、パスワードなどの基本情報を入力
- 口座タイプの選択: 取引プラットフォーム(MT4/MT5)、口座タイプ、口座通貨を選択
- 詳細情報の入力: 住所、電話番号、職業などの詳細情報を入力
- 本人確認書類の提出: 身分証明書と住所証明書をアップロード
- 口座認証: XMスタッフによる書類確認と口座認証(通常1〜2営業日)
- 入金と取引開始: 認証完了後、入金して取引開始
口座開設自体は無料で、最低入金額は$5(Shares口座の場合は$10,000)からです。本人確認書類の提出は、マイページの「書類のアップロード」セクションから行うことができます。
各口座タイプに関するよくある質問
Q1: XMの口座タイプはあとから変更できますか?
A1: いいえ、一度開設した口座タイプを後から変更することはできません。例えば、Micro口座からStandard口座に変更したい場合は、新たにStandard口座を開設する必要があります。ただし、1つのアカウントで最大8つの口座を開設できるので、異なる口座タイプを試すことは可能です。
Q2: 複数の口座タイプを同時に持つことはできますか?
A2: はい、XMでは1つのアカウントで最大8つの口座を開設できます。異なる口座タイプを組み合わせて利用することも可能です。例えば、Micro口座、Standard口座、Ultra Low口座を同時に持ち、取引戦略に応じて使い分けることができます。
Q3: Micro口座とStandard口座の主な違いは何ですか?
A3: 主な違いは取引単位(ロットサイズ)です。Micro口座では1ロットが1,000通貨単位なのに対し、Standard口座では1ロットが100,000通貨単位です。つまり、Micro口座では少額から取引を始められるため、初心者に適しています。スプレッドやその他の取引条件は基本的に同じです。
Q4: イスラム口座(スワップフリー口座)の申請方法は?
A4: イスラム口座は通常の口座開設後、サポートチームに連絡することで申請できます。宗教上の理由でスワップポイント(利息)の受け取りや支払いができない方向けに用意されたオプションで、すべての口座タイプで利用可能です。スプレッドや手数料の上乗せなどのペナルティはありません。
Q5: Ultra Low口座はロイヤルティプログラムの対象外ですか?
A5: はい、Ultra Low口座はXMロイヤルティプログラムの対象外です。狭いスプレッドが提供される代わりに、ポイントの蓄積やボーナスの受け取りはできません。取引コストを重視する方はUltra Low口座を、ボーナスを活用したい方はMicroやStandard口座を選ぶとよいでしょう。
Q6: Shares口座で取引できる株式はどの国の銘柄ですか?
A6: Shares口座では、米国、英国、ドイツなどの主要市場の株式を取引できます。取引手数料は取引所や銘柄によって異なり、米国株では最低$1、欧州株では最大$9程度の手数料がかかります。なお、Shares口座では配当金を受け取ることができます。
各トレーダータイプ別のおすすめ口座
最後に、各トレーダータイプに最適な口座タイプを見ていきましょう。
初心者トレーダー向け
初心者の方には、Micro口座が最もおすすめです。理由は以下の通りです:
- 最低入金額が$5と少額から始められる
- 1ロットが1,000通貨単位と少額取引が可能
- 最小取引量0.01ロット(10通貨)からトレード可能
- 取引手数料なしでコスト計算が簡単
- XMロイヤルティプログラムでボーナスを獲得可能
Micro口座は、FX取引の基本を学びながら、実際の市場で少額のリスクで取引経験を積むのに最適です。また、デモ口座から実口座への移行もスムーズに行えます。
中級トレーダー向け
ある程度経験を積んだ中級トレーダーには、Standard口座がおすすめです:
- 国際標準の1ロット=100,000通貨単位での取引
- 最小取引量0.01ロット(1,000通貨)からトレード可能
- 取引手数料なしでコスト計算が簡単
- XMロイヤルティプログラムでボーナスを獲得可能
- 幅広い金融商品へのアクセス
Standard口座は、標準的な取引条件と幅広い金融商品へのアクセスを提供し、中級トレーダーの様々なニーズに対応します。また、ボーナスプログラムも活用できるため、資金効率も良好です。
コスト重視のアクティブトレーダー向け
頻繁に取引を行うアクティブトレーダーや、取引コストを重視するトレーダーには、Ultra Low口座が最適です:
- 主要通貨ペアで0.6pipsからの狭いスプレッド
- マイクロとスタンダードの両方のロットサイズに対応
- 取引手数料なし(スプレッドのみ)
- 高頻度取引やスキャルピングに最適
- 最低入金額$5と低コストで始められる
Ultra Low口座は、特に短期売買やデイトレード、スキャルピングなどを行うトレーダーにとって、取引コストの削減が大きなメリットとなります。ただし、ボーナスプログラムは対象外なので、そのトレードオフを理解した上で選択しましょう。
株式投資家向け
株式投資に特化したい投資家には、Shares口座がおすすめです:
- 現物株式取引が可能
- 配当金の受け取りが可能
- レバレッジなしで安全な投資
- 米国、英国、ドイツなど主要市場の株式にアクセス
- 長期投資に適した環境
Shares口座は、CFDではなく実株取引を行いたい投資家に最適です。ただし、最低入金額が$10,000と高めに設定されているため、ある程度まとまった資金が必要です。
まとめ:あなたに合ったXM Tradingの口座タイプは?
XM Tradingの4つの口座タイプについて詳しく見てきました。それぞれの口座タイプには以下のような特徴があります:
- Micro口座: 少額取引に適した初心者向け口座。ボーナスも活用可能。
- Standard口座: 標準的な取引条件を提供する一般向け口座。ボーナスも活用可能。
- Ultra Low口座: 狭いスプレッドを提供するコスト重視型口座。ボーナス対象外。
- Shares口座: 現物株式取引ができる投資家向け口座。高額な最低入金額。
また、すべての口座タイプにイスラム口座(スワップフリー)オプションが用意されています。
自分の取引スタイル、資金量、取引頻度、コスト意識などに合わせて最適な口座タイプを選ぶことが大切です。口座タイプは後から変更できませんが、複数の口座を開設して使い分けることも可能です。
最後に、XMは規制の厳しい金融当局による監督を受けており、顧客資金の安全性にも配慮しているため、安心して取引を始めることができます。初心者の方はまずデモ口座で練習し、その後自分に合った口座タイプを選んで実取引を始めることをおすすめします。